代表挨拶


食べる人、つくる人に、この上ない感動を。

 

富士物産のウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。

私は、富士物産を創業した関口 博の長女として、幼少の頃から、食の仕事に情熱を注ぐ両親や、プロの料理人を見て育ちました。そしていつからか、自分も同じように食の仕事をしたいと願い、当社に入社しました。美食に情熱を傾ける人々に大きな影響を受けてきた私は、料理をつくり、味わうことが大好きです。

食材の持ち味をシンプルに楽しむ料理も好きですし、手間ひまかけて用意し、演出する料理も好きです。家族や友人、仲間たちと、美味しい料理を囲んで素敵な時間をすごすことが、私にとって最高の幸せです。

富士物産の料理は、ホテルやレストラン、披露宴やパーティ、食事会など、特別なシーンで提供されるものが中心です。しかし、私たちが料理をつうじて届けたい価値は、決して特別なものではありません。

大地の恵みに感謝すること。料理した人の真心と技術に敬意を払うこと。美味しい料理を囲んで、大切な人と大切な時間を楽しむこと。そして家族や友人、仲間たちの、明日の健康と幸福を願うこと。

食を通じて得られる、人々の様々な喜びを、この上なく大きなものにするために。

私たちは、創業以来37年間培ったノウハウを結集し、美食(ガストロノミー)の探求を続けます。事業とサービスのイノベーションを進め、社会にハッピーの輪を広げます。すでにお付き合いがあるたくさんのお客様との信頼を守りながら、さらに多くの新しいお客様と出会えることを、心から楽しみにしています。富士物産をどうか末永くご愛顧いただけますよう、よろしくお願いします。

平成28年3月
代表取締役社長 トウサック 路子

経歴:
山梨県富士吉田市生まれ。中学まで市内で育つ。高校からカナダ留学し、大学ではカールトン大学(Carleton University)で美術史を専攻。しかしホスピタリティを追求する仕事に興味を持ち、ニューヨークのキャサリン・ギブス・スクール(Katharine Gibbs School)に転じてホテル・レストランマネジメントを学ぶ。卒業後はニューヨークのアルゴンキンホテル(The Algonquin Hotel)やプラザホテル(The Plaza Hotel)でフロントスタッフやVIPマネージャーとして勤務する。フランス人シェフのマチュー・トウサックと結婚し帰国。2003年富士物産に入社し、食品衛生管理部門の責任者としてHACCP導入を含む工場衛生管理体制の構築・運用や、新工場設置などの実績を積む。2014年に代表取締役社長に就任。現在に至る。一級惣菜管理士。